多摩川原駅は、中央線多摩川支線の駅です。
中央線多摩川橋梁から分岐し、八高線を超えて西に延びていた砂利線は、多摩川原駅までの中央線多摩川支線とその先の多摩川砂利木材鉄道という2つの砂利線がつながったものでした。
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多摩川原2
やまいも様より、最近、拝島橋東側でも多摩川の護岸工事が行われており、雑木林一帯も造成されてしまったこと、コンクリート構造物は、工事中の臨時歩道脇に残っていた、とのコメントをいただきました。ありがとうございました。そこで、多摩川砂利木材鉄道の終点付近に行ってみました。
2015.1 多摩川原 (東京都 昭島市)
多摩川砂利木材鉄道の終点付近
コンクリート構造物が残されていた。

コンクリート構造物

コンクリート構造物
多摩のあゆみ「多摩川砂利木材鉄道」で終点付近の車道側の堤防の上に、平成5年2月当時、このようなコンクリート片があったことが記載されていました。
以下引用。
「当初、砂利線の車止めかと思われた写真のコンクリート片(五十メートルの間に大小四つある)が何であるか。実際のところは定かではないが、場所からみて砂利採掘に関係した遺構の可能性が
高い。多摩木鉄道砕石工場の残骸、もしくはモーター据付け部分の基礎ではないかとのお話があった(田島利夫・金沢幸雲さん)。いずれにしても元々この場所にあったものではなく、何らかの理由で移され、たまたま今日まで残ったものである。」
引用終わり。
参考文献
・多摩のあゆみ第70号(平成5年2月) p.43-p.48
財団法人 たましん地域文化財団
多摩川砂利木材鉄道 三村 章 氏
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多摩川原4
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