就職のため、生まれ故郷を離れ、見知らぬ土地に住むことになった。
新人には、荷が重すぎると思われる重要な仕事を任され、夜遅くまで、
残業。寮と会社の往復の毎日であった。
そんなある日、会社の同僚がドライブに誘ってくれた。
同僚のMTBと私の普通の自転車を車に積み込み、出発した。
最初は多摩湖に行く予定だったように思うが、なぜか、三ツ合鍾乳洞、
秋川国際マス釣り場、川岸のスポーツ公園、等に行ったことを覚えている。
川のかなり上流まで行き、四駆で駆け上がった。
その後、一旦、青梅方面に向かったあと、帰路につくことになった。
私が、全く土地勘もなく、役に立たない、ナビゲータであったため、
帰りは、道に迷ってしまう結果となった。ドライバーには、文句を言われながら、
なんとか、役目を果たそうと努力していた。そんな時、その駅を発見した。
今、思い出すと、山が近く山の間の駅だったような気がする。
五日市線のような台地のようなところの駅ではなく、山の近く、武蔵五日市
付近に近いかもしれません。
今から考えると、電車の駅ではなく、そのように見える何か、バスの停留所、
路面電車の停留所(多分この可能性はない)、釣堀、遊園地の電車の駅、
駐車場の壁、等である可能性もあるかもしれない。
近年、道の駅というものがありますが...。
2005.1.19
多摩湖
(注:その時の写真ではありません。最近、撮影したものです。)

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