鼓滝駅に行ってきました。
鼓滝駅は、能勢電鉄の駅です。
鼓滝~鶯の森間にも旧線の廃線跡があります。
国道との併用区間もありました。トンネルと鉄橋を新設し国道とは立体交差となり、鼓滝駅も移転しています。
能勢電鉄 会社創立100周年を記念して、駅に昔の駅の写真の看板が設置されています。
のせでん昔ギャラリー
2008.8 鼓滝 (兵庫県 川西市)

(昭和年30頃の鼓滝駅)

(昭和年40頃の鼓滝駅付近 (猪名川鉄橋))
駅名の由来 《鼓滝駅》
昔はこの付近に三十メートルに及ぶ高さから猪名川に直接落下する滝がありました。その滝に落下する音が岩肌にあたって鼓のような音をたてていたことからこの付近は鼓滝と呼ばれていました。
(大正二年四月十三日開業)
現在の駅舎

踏み切りから鶯の森方を望む

駅を出ると電車はすぐにトンネルに入り鉄橋を渡る。さらにまたトンネルへと続く。
旧線の廃線跡 (下りホームの裏)

旧線の廃線跡は下りホーム上から裏手から続いている道路になっている。
昔、車道(国道)と軌道は併用していた。
旧線の廃線跡(鶯の森方を望む)

道路は右側に曲がっている。小川にかかる小鉄橋が最近まであったように記憶しているがなくなっている。
旧線の廃線跡(鶯の森方を望む)

旧線は道路を踏み切りで渡るとすぐに鉄橋になっていた。
鉄橋へは鶯の森側からは、急カーブ(R=34)で入っていた。最後尾の窓にから外の景色を見ていると、振り落とされる錯覚に見舞われた。(二枚目の写真)
旧鼓滝駅付近 (多田方を望む)

一枚目の写真付近と思われる。
旧線の廃線跡 (旧猪名川橋梁付近)

鉄橋は右側の白い車のある付近の道路の上から架かっていた。
写真中央に現在の赤い鉄橋の一部が見える。
旧線の廃線跡 (旧猪名川橋梁)
橋脚の土台の遺構。(鶯の森側)

橋脚の土台の遺構。(鼓滝側)

旧線の廃線跡

R=34の急カーブ付近。
白い車の上から鉄橋が架かっていた。左側の山沿いには廃線跡がある。
鉄橋を渡ったところの山沿いに「矢問」という駅があった。矢問駅が無くなった代わりに鶯の森駅ができた。
現在の猪名川橋梁

現在の鉄橋は下流側にある。
旧線の廃線跡 (鶯の森方を望む)

山沿いを旧線が走っていた。
現在の線路 (鼓滝方を望む)

(鉄橋の下と進んで行く) 線路は白い車の上の山沿いを走っている。
鉄橋を渡った付近(写真中央左寄り)で旧線は分岐している。
現在の線路 (鼓滝方を望む)

トンネルは下り側と上り側に単線式で二つあり、両方新設されている。
旧線にはトンネルはなかった。
”鼓滝”の実際の”滝”の方は左の山の上から猪名川に落下していた。
(この辺りは道幅が狭くバス・トラック等の大型車が通行している。歩行者は、ほとんどいない。歩く場合は十分注意することが必要です)
能勢電鉄旧線の廃線跡まとめ
・妙見口~ときわ台間
妙見口6